NTT東日本 αNX II Plus type S

NTT東日本 αNX II Plus type S

NTT東日本 Netcommunity SYSTEM αNX II Plus type S

光IP電話サービス「ひかり電話オフィスA(エース)/オフィスタイプ」対応。
今後主流となる次世代ネットワーク(NGN)の「フレッツ 光ネクスト」との組み合わせで、光のメリットを最大限に活かして、あらゆるビジネスシーンをサポートします。

フレッツ 光ネクスト対応 Bフレッツ対応 ひかり電話オフィスA(エース)対応 ひかり電話オフィスタイプ対応

最大外線数最大内線数ひかり電話対応
4 回線10 台

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αNX II Plus type S の特長

操作性を追求した使いやすい電話機

電話帳機能 <携帯電話のような操作性>
会社の電話番号、携帯電話番号など、1件につき4つの電話番号が登録可能。また、大きなガイド表示で検索しやすくなりました。
αNX II電話帳機能

着信をわかりやすく <7色の着信ランプで相手が一目で判別できる>
従来よりも幅広い帯域(約2倍)で、音声を聞き取れます。

※ 別途「ナンバー・ディスプレー」のご契約が必要になります。

ビジネスシーンにおける映像コミュニケーションをフルサポート

テレビ電話 <相手先の映像を見ながら通話できる>
アドバンスト電話機で簡単にテレビ電話ができます。高画質のカラー表示で、相手側の様子を鮮明に、正確に把握できます。さらに、携帯電話との映像通信により、屋外や遠隔地の様子が気軽に確認できます。
テレビ電話

テレビ電話の通話料金は、加入電話への一般音声通話3分8.4円(税込)と異なります。
「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)でご利用の「ひかり電話オフィスA(エース)」(電話サービス)(光IP電話サービス)は、「Bフレッツ」(インターネット接続サービス)でご利用の「ひかり電話オフィスA(エース)/オフィスタイプ」とテレビ電話接続ができません。音声通話のみの接続となります。
広帯域のテレビ電話をご利用になるには、対応機器が必要です。
着信側が、「ひかり電話ビジネスタイプ」(電話サービス)の専用番号帯から継続使用している番号の場合で、NTT東日本とNTT西日本間で「テレビ電話」を利用する場合は、一部制限があります。詳しくは販売担当者などへお問い合わせください。「ひかり電話ビジネスタイプ」専用番号帯については以下のURLにてご確認ください。
NTT東日本エリアの番号:http://www.ntt-west.co.jp/tariff/html/wb11s008.html
NTT西日本エリアの番号:http://www.ntt-east.co.jp/tariff/appendix/eb13s008.html
「フレッツ 光ネクスト」でご利用の「ひかり電話オフィスタイプ」で、平成22年5月31日までに「テレビ電話」「高音質電話」をご利用されていない場合、「テレビ電話」をお使いいただくには、別途お申し込みが必要です。
「Bフレッツ」でご利用の「ひかり電話オフィスタイプ」で「テレビ電話」はお使いいただけません。

簡易受付 <アドバンスト電話機で手軽に実現>
7インチの大型タッチパネルで、簡単な操作で内線呼び出しができます。受付画面の会社名、部署名などのカスタマイズが可能です。専用のソフトやパソコンは不要なので、低コストでの導入が可能です。
簡易受付システム
※SDカードが必要になります。

コスト&環境に配慮した新機能

eco機能 <営業時間帯によってビジネスフォンの消費電力を自動的に低減>
業務終了後やお昼時など、電話がかかってくる可能性が低い時間帯の着信応答等の機能を停止できます。 機能を停止させることにより端末の消費電力を下げることでコスト削減に貢献します。
eco機能

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αNX II Plus type Sの仕様

 最大外線数最大内線数
収容回線数4 ※110 ※2

※1 VoIP回線利用時は8
※2 IP端末ご利用時は最大8

 主装置
寸法
(幅×奥行×高さ)
389×312×124(mm)
質量約3.4kg
消費電力最大約190W

 標準電話機・停電用電話機・IP多機能電話機
寸法(幅×奥行×高さ)188×261×93(mm)
質量約1.0kg

 アドバンスト電話機
寸法(幅×奥行×高さ)242×239×102(mm)
質量約1.36kg(ハンドセット含む)

※その他の詳しい仕様については、メーカーホームページをご覧いただくか弊社までお問い合せください。

各商品に関するご質問やご購入・リース契約についてのご相談など、お気軽にお問い合せください。
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